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2026.09.25

[10/17] シンポジウム「<甦るヴァニタス>の現在地」開催のお知らせ

2026年1月に刊行された『甦るヴァニタス—<はかなさ>と向き合う現代美術』(岩波書店)の表紙に作品を提供して下さった、カトリン・リンケルスドルフ氏の個展「Anthesis | 開花」が2026年10月12日〜10月18日までドイツ文化会館にて行われます。
この展示に際し、下記の通りシンポジウム「<甦るヴァニタス>の現在地」を開催します。本シンポジウムでは、書籍『甦るヴァニタス』を起点に、「甦ったヴァニタス」が現在どのような姿となっているのか、そして現代社会とどのように関わっているのかを考察します。 第一部では、現在の社会状況などとの関連を踏まえ、書籍では取り上げることのできなかった作品を中心に、「いま、なぜヴァニタスなのか?」という問いについて議論します。 第二部では、そのケーススタディーの一つとして、リンケルスドルフ氏の作品を取り上げ、複数の専門領域から学際的に読み解きます。


シンポジウム:「<甦るヴァニタス>の現在地」

2026年10月17日(土)14:00〜17:00

言語:日本語
入場無料
https://oag.jp/


プログラム


第一部 14:00-

甦ったヴァニタス、その後  

石田圭子(神戸大学教授)「ロン・ミュエクに見る現代のヴァニタス」
岡添瑠子(早稲田大学非常勤講師) 「リュック・タイマンスと森村泰昌作品における「消えゆくもの」へのまなざし」
香川檀(武蔵大学名誉教授)「ヴァニタスと危機の予感——アンゼルム・キーファーと竹村京」

第二部 15:30-

カトリン・リンケルスドルフとはかなさの現在:アートと科学が交差する場

カトリン・リンケルスドルフ(アーティスト)
結城円(九州大学准教授)「翻訳不/可能な時間性:枯れた花と写真」
平松千尋(九州大学教授)「科学は色のクオリアを解明できるのか?」

開催場所:ドイツ文化会館1階ホール(東京都港区赤坂7-5-56)

本展示・シンポジウムは、以下の助成により開催されます。

九州大学
隈財団
科研費

同時開催イベント:
Andromeda Mega Express Orchestra 初来日公演《in Tokyo》

10月15日(木)Open: 18:00 | Start: 19:00
会場:ドイツ文化会館
チケットは【Peatix】にて発売中
詳しい情報はこちら

みなさまのご来場をお待ちしております!


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